カウンセラーブログ

失敗しないお見合いのQ&A と良縁を引き寄せる方法。

失敗しないお見合いのQ&A と良縁を引き寄せる方法。

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

「お茶代は割り勘でも大丈夫?」

 

ときどき、このような質問をいただくことがあります。

 

あなたはどれが正解だと思いますか?

1.割り勘で大丈夫

2.自分で全部払う

3.相手に全部奢られる

 

お互いに忙しいなか時間を割いて会うのですから、どうせなら質の高いお見合いにしたいもの。

そしてもちろん、良縁なら結婚まで一気に進めたいですよね。

 

それなのに基本的なマナーがおろそかになって、せっかくのご縁をダメにしてしまう方もいらっしゃいます。

つまらないことでお見合いにケチがついてしまうのは本当にもったいないと思うのです。

 

これから、よくあるお見合いの質問についてお答えしていきますので、守るべきマナーだと思って、しっかり覚えてくださいね。

 

きっとあなたのお見合いに良縁を運んできてくれるはずです。

 

Q:お見合いの時間はどれくらいがいいのでしょうか? (32歳、女性、保育士)

 

A:お見合いは何時間しかければいけないという決まりはありません。ですが、ホテルのラウンジでお会いしてから一時間くらいはおしゃべりするようにしましょう。

 

雰囲気によってはもっと時間をかけてください。

だって将来のパートナー候補にお会いしているのですから。

もっとおしゃべりしてお互いの相性はどうかなど確かめ合ってほしいと思うのです。

 

もちろん、もっとおしゃべりするのにホテルのラウンジにとどまる必要はありません。

天気が良ければふたりで公園を散歩してもいいですし、ふたりで夕食をご一緒に、というパターンもあります。

 

もしお酒が好きなふたりであれば、「軽く飲みませんか?」というのもアリでしょう。

ホテルのバーでいっしょにカクテルを飲んで盛り上がったなんて話を聞くこともあります。

 

大人同士ですから口うるさいことは申しませんが、くれぐれも飲み過ぎてハメを外さないようにしてくださいね。(たまに、そんな失敗談も耳にしますので・・・)

 

Q:お見合いではどのような会話をすればいいのでしょうか? (29歳、専門職、女性)

 

A:最初の出会いでは込み入った話や重いテーマを避けて、趣味や仕事の話など一般的な話題からはじめましょう。

 

できるだけお互いが楽しい気持ちになるような話がいいですね。

 

会話のきっかけとして、

・簡単な自己PR(自慢が目立つような話はNGです)

・最近ハマっていること

・最近うれしかったこと

・これからやってみたいと思っていること

・好きな食べ物

 

このあたりは当たり障りのない話題ですし、お相手の人柄を知るのにも自分という人間をアピールするのにも適しています。

 

「思いのほかすてきな異性を前に緊張してしまい、頭の中が真っ白になってしまった」

マンガやドラマの中だけでなく、実際にこのようなケースも少なくありません。

 

ですので、前もって話す内容をメモしておくことをお勧めします。

手帳にでも書きつけておけば、緊張のあまり思考停止状態でも何とか会話の糸口を見つけることができますよ。

 

Q:お見合いのお茶代は割り勘のほうがいいのでしょうか? (34歳、男性、金融関係)

 

A:基本的に、お見合いのお茶代は男性が払うようにしましょう。これはお見合いのマナーです。

 

ときどき、男性から「気に入らない女性だったので奢らずに割り勘にした」とか、女性からは「イヤな男性だったので奢られずに自分で払った」という話を聞きます。

なかには「女性に全部払わせた」なんて勘違いの武勇伝も。もちろん、これは論外です。

 

「気に入らないから」とか「イヤだから」とか、大人の振る舞いとしてはいかがなものでしょうか?

あまりに幼稚な考えではないかと思うのです。

 

そのような態度は結局のところ、自分に返ってきます。

お相手に悪い評判を立てられたり、仲を取り持ってくれた人にも「常識のない人」と思われて、次のご紹介に躊躇されるかもしれませんからね。

 

ただし、気をつけてくださいね。

奢ったり奢られるのはコーヒーや紅茶程度です。

(それでもホテルではそれなりの金額になりますが・・・)

 

女性としては奢られるのがマナーですので値段の高いフレッシュジュースなどを注文するよりも、コーヒーや紅茶くらいのほうがはじめてお会いする相手への気配りになるのではと思います。

 

お見合いはお相手に対する目配り、気配り、心配りが試される場でもあるのです。

 

Q:お相手が気に入らない場合、いつ断ればいいのでしょうか? (29歳、女性、看護師)

 

A:基本的に、間を空けて、婉曲に伝えるか紹介者に断っていただくのがよいと思います。

 

実際に会ってみないとわからないことは多いです。

(ですので、よほど希望条件と違うのでもない限り、私としては一度お会いしてみることをお勧めするのですが・・・)

 

でもなかには会ってすぐに、「自分とは合わない」と結論を出すこともあるでしょう。

そういうときは少しだけおしゃべりしてから退席するのはかまわないと思います。

 

「少しばかり体調が優れないものですから・・・」

「申し訳ありません。急な仕事の連絡が入ってしまって・・・」

このように伝えてみてください。

 

たとえどんなにイヤな人だったとしても「あなたとは合いそうもないので帰ります」では、お相手に対しても、お見合いを設定してくれた人に対しても、あまりに失礼です。

 

お相手と二度と会うことはないかもしれませんが、だからといってお相手からもそう思われていいということではありません。

相手を傷つけないようなウソは必要です。

 

重ねて申し上げますが、お見合いで大切なのは大人の振る舞いです。

お相手もわざわざ時間を割いてあなたに会いに来てくれたのです。

 

「本日はありがとうございました」

どのような状況でも、このような一言がスッと出てきてほしいと思うのです。

 

「自分とは縁がなかったけど、すてきな人だったな」

そう思われるようなあなたであってほしいと願っています。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

お見合いのマナーは特別なものではありません。

ふだんの人間関係の延長みたいなものです。

 

だからこそ、しっかりと守るようにしてください。

それがきっと、あなたのお見合いに良縁を運んできてくれると思うのです。

 

私のアドバイスであなたの人生がもっとよくなるのであれば、嬉しいです。

――飯塚 千栄子

 

失敗しないお見合いのルールとマナー7つ

失敗しないお見合いのルールとマナー7つ

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

お見合いは結婚を考える男女にとってすばらしい出会いのひとつです。

 

お見合いの歴史は鎌倉時代に始まったそうですが、その頃から男性と女性を結びつけるための最も合理的な習慣として行われていました。

昔は政略結婚やお店を守るといった商売上の都合が一般的でしたが、今はそんなことほとんどありませんよね。ふつうに、結婚したい男女が出会うカタチとして社会に認知されています。

 

それも、ここ数年でとくに、家同士の結びつきという堅苦しいお見合いからお二人の気持ちを優先させたカジュアルな出会いに変化してきたように感じます。

 

でも注意していただきたいのは、お見合いは当事者二人だけの問題ではないということです。

いくらカジュアルな出会いといっても仲人さんや結婚カウンセラーといった第三者が仲介することでお見合いが成立するわけです。そこには当然、出会いのルールとマナーもあります。

 

これらを守ることで知らない人同士でもお互いに気持ちよく出会えますし、「感じのいい人」といった印象を与えて次につながるのです。

 

結局のところ、これらの約束事が結婚を大きく近づけることになります。

 

今日は失敗しないお見合いのルールとマナーについてお話しますね。

あなたもお相手に一目置かれる大人の女性としてお見合いのルールとマナーをしっかり守るようにしましょう。

 

時間厳守

絶対に守ってほしいのは待ち合わせの時間に遅れないということです。

 

これは単にルールやマナーの問題だけではなく、お見合いに臨む気持ちにも影響します。

 

相手を待たせることに焦りを感じたり、遅れたことを謝ったり、気持ちのうえで対等の立場になりません。心の余裕がなくなってしまいます。

 

お見合いを経験されたことのある方は身に染みてご存知かもしれませんが、お見合いの雰囲気はお互いの気持ちの入り方で大きく変わってきます。もちろん、会話が弾んで第一印象がいいほうが良縁になりやすいわけです。

 

ですのでお見合いは絶対に時間厳守。

遅れないためには、

1.当日はできるだけ電車を利用して、事故や渋滞など時間が読めない車は使わない

2.待ち合わせに遅れないだけなく、時間に余裕を持って自宅を出る

この二つを心がけでください。

 

「5分前に到着すれば大丈夫」

このような考えは結婚を遠ざけます。

 

待ち合わせの20分~30分くらい前には到着して、ゆっくりと辺りを見回しておくくらいの余裕が大事です。

環境にも慣れるのでお見合いに集中することができます。

 

さもないとどうなるのか。

こんな失敗談だってあるのです・・・

 

以前に、お見合いに遅れそうになって息を切らしながらホテルのラウンジに駆けつけた人がいました。

 

暑い夏のことです。

 

お見合い相手を前に、どんどん汗が噴き出してくるし、はぁはぁ呼吸を整えるのにも必死です。

挨拶もそこそこに着席したのですが、そんな状況ですので会話に集中できません。

 

当然、このお見合いに次はありませんでした。

条件的にも悪くなく、お互いに期待していたお見合いだったのですが・・・

これではお相手に、自分が軽んじられていると思われても仕方ありません。

 

たとえ10分でもあれば、すっかり汗もひいて、お化粧も直したり、万全の状態で自分を見てもらえるわけです。

気持ちにも余裕ができてお相手との会話も弾んだと思うのです。

 

後から聞いたいのですが、容姿もお互いの好みだったみたいですし。

でも・・・

 

このお見合いでふたりの人生が大きく変わっていたかもしれません。

そう思うと本当にもったいないと思うのです。

 

身だしなみ

状況に合わせて「あなたらしさ」を出す必要があると思います。

 

装いは「あなたの女らしさ」を感じてもらうためにパンツルックではなくスカートで、体的に清潔感のあるコーディネートを心がけましょう。

 

高価な服を新調したり、ブランド物を身にまとう必要ありません。

華やかさは大切ですが、カジュアルではなく派手にもならないように、露出の多い服装は避けるようにしましょう。

 

メイクも大切です。

 

基本的に、メイクは女性のマナーです。

「あなたにきれいな私を見てもらいたい」という女心を表しますし、お見合いのメイクはお相手に対する敬意でもあります。

 

自己流のメイクよりも客観的なプロのアドバイスを受けて、「あなたらしさ」をお相手に伝えてほしいと思います。

 

あいさつ

仲人さんや結婚カウンセラーなど仲介者が同席するのであれば、まずは紹介してもらうのを待ちましょう。

 

最近のお見合いでは仲介者が立ち会わないことも多くなりました。

お見合いの場にお相手とあなたの二人だけであれば、あいさつは出しゃばらない程度にお相手よりも先に、はっきりと名乗ってあいさつしましょう。

 

「はじめまして。○○と申します。本日はよろしくお願いいたします」

 

この一言であなたの印象は大きく変わりますし、お相手も緊張がほぐれますので良い雰囲気で会話がはじまることが多いものです。

 

態度

笑顔を絶やさずに、明るくはっきりと受け答えするようにしましょう。

 

幸せな結婚生活するうえで一番大事なのはお互いの信頼関係だと思うのです。

中身に重点をおいて、まず最初にお相手の良い面をできるだけたくさん探すようにしてください。

 

もしお相手があなたの求めている人と違ってもそんな素振りを見せてはいけません。

不愛想になったり、しゃべらなかったり、失礼な態度は絶対にダメです。

 

会ってすぐに断るつもりだったとしても、お相手から「すてきな人だった」「この人と交際したい」と思われるのが大人の対応であり、そんなあなたでいてほしいと思います。

 

「いろいろな人とお見合いしたけど、やはり○○さんがよかったな」

お見合い相手からのそんなセリフは必ず仲人さんや結婚カウンセラーの印象に残ります。

仲介する側にすれば自信を持って紹介できる女性に映り、あなたにしてみれば次の良縁が入りやすくなります。

 

「あの人は最悪でした」

どんなに凄腕の仲人だってそんなふうに言われている人の紹介には躊躇するものです。

 

お見合いの禁句をご紹介しますので、あなたは絶対に口に出してはいけませんよ。

 

「何回目のお見合いですか?」

「今までのお見合い相手はどうでしたか?」

「仲人さん(結婚相談所)にはいくら払っているんですか?」

「まだ結婚する気がないんです」

「なかなかよい相手に出会えないんです」

 

何が言いたいか、わかりますよね。

 

お茶代

えっ、そうなの?

そう思われる男性もいらっしゃるかもしれませんが、お見合いのときのお茶代は男性がもつようにしましょう。

割り勘は絶対にダメですよ。これだけでお見合いがうまくいかない理由になりますので。

 

女性は払ってもらって当然と思わないで「ありがとうございます。ごちそうになります」とお礼の言葉を必ず伝えましょう。

 

もし気に入らない相手だとしても奢りたくないとか、奢られたくないというのは大人の振る舞いではありませんよ。

 

お見合いの別れ際

お見合い相手には笑顔で、

「本日はありがとうございました」

「今日はとても楽しかったです」

「お会いできてよかったです」

 

このような一言を忘れないようにしてください。

 

仲介者への報告

お見合いの状況はその日のうちに仲人さんや結婚カウンセラーなど仲介された方へ必ず報告するようにしましょう。

 

今日のお相手ともう一度会いたいのか、それともお断りしたいのか、はっきりと自分の気持ちを伝えてください。

 

そのお見合いはあなたの人生を決める出会いになるかも知れません。

すぐに結論を出せなかったり、いろいろと迷うのが当たり前です。(お気持ちはよくわかります)

そういうときは「一晩考えてから明日中にお返事します」などと伝えれば大丈夫です。

 

反応がないと仲介してくれた人も今回のお見合いをどう決着させればいいのか、判断できません。

少しでも良縁の確率を上げるために仲人さんや結婚カウンセラーはお見合いの設定やあなたのフォローに奔走してくれますので報連相(ホウ・レン・ソウ)を欠かさないようにしましょう。

 

まとめ

あなたのお見合いはルールやマナーが守られていますか?

もしこれまでお見合いがうまくいかなかったのであればもう一度ルールやマナーを見直してみてくださいね。

たいていこの中の理由が当てはまっていたりしますので。

 

私のアドバイスであなたの人生がもっとよくなるのであれば、嬉しいです。

――飯塚 千栄子

 

お見合いを成功させる「年齢」と若く見られる2つの要素

お見合いを成功させる「年齢」と若く見られる2つの要素

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

「男の人は若い女の人がいいんでしょ」

 

もしかしたら、あなたはそう思っていませんか?

 

たしかに、そういう男性はいらっしゃいます。

 

でも、そこにこだわるのはそれ以外に女性を選ぶ判断基準を持っていないからだと思うのです。

とくにお見合いではそういう傾向があります。

 

ところが写真を見たり、実際に会ってみて、考えを大きく変える男性は少なくありません。

 

不思議ですよね。

これはいったい、どういうことなのでしょうか?

 

お見合いを成功させる「年齢」

じつは本当に大事なのは年齢が若いことよりも若く見えることなのです。

 

たとえば、ここにふたりの女性がいるとします。

一人は「20歳に見える40歳の女性」で、もう一人は「40歳に見える20歳の女性」。

 

もしあなたが男性だったとして、どちらの女性と会ってみたいと思いますか?

 

「20歳に見える40歳の女性」ってどんな人なんだろう?

きっとステキな人なんだろうな。

 

そんなふうにいろいろと想像して、「20歳に見える40歳の女性」と会ってみたいと思うのではないでしょうか。

 

世の中の男性に、

この二人のどちらが選ばれやすいかというとたいていは「20歳に見える40歳の女性」です。

 

老けて見えるよりも若々しいほうが魅力的に映りますからね。

 

そうなると気になりませんか?

 

若く見られるにはどうすればいいか。

 

若く見られる要素は大きく2つあります。

一つはその人の所作や立ち振る舞い。それともう一つはその人の外見です。

 

 

所作や立ち振る舞い

若く見えるかどうかはあなたの所作や立ち振る舞いで決まります。

 

キビキビと動けば溌剌(はつらつ)としていて若く見えますし、スローリーに「よっこいしょ」と立ち上げればオバサンくさく見えてしまいます。

 

たとえば、テーブルに手をついて立ち上がったり、かけ声をかけて自分を奮い立たせたり・・・(もしかしてドキッとしましたか?)

 

無表情だったり、しかめっ面をしていたり。

動くのもシンドイといった雰囲気を出している「オバサン」を好きになるという男性はあまりいないのではないでしょうか。

 

男性から選ばれるにはオバサン化してはいけませんし、あなたが若く見られるには、背筋をピンと伸ばして、いつも微笑みを絶やさないようにしましょう。

 

とても大事なことなのでもう一度言いますね。

若く見えるかどうかはあなたの所作や立ち振る舞いで決まります。

 

それでも年齢が、結婚相手の絶対的な判断基準になる人とは距離を置くようにしましょう。

たとえ今は若くたって、みなさん必ず歳を取っていくのですから。

 

これまであなたの生きてきた人生に敬意を払わなかったり、これからあなたといっしょに歳を重ねることに後ろ向きなお相手は、きっとあなたにふさわしくないと思うのです。

 

これが一つ目の要素。

次は外見です。

 

「年齢」と、メイクと装い

かわいくない。

スタイルがよくない。

 

こんなふうに自分の容姿を気にしている人は少なくありません。

 

かわいくないし、スタイルもよくない。

だから男性から選ばれない、となるわけです。

 

はっきりと申し上げますが、この考えは間違いです。

お相手の男性にもよりますが、もしあなたもそう考えているのであれば、あなた自身がそういう価値観のなかに生きています。

 

ちょっと考えてみてほしいのですが・・・

 

世の中の結婚している女性はみなさん、かわいくて、スタイルがよいのでしょうか?

そういう人しか結婚していないのでしょうか?

 

違いますよね。

けっしてそんなことはありません。

 

ウチの相談所でもそうですが、世の中の男性が結婚相手を選ぶ理由で多いのは、

・家庭的だったから。

・いっしょにいて楽しいから。

・いっしょにいるとホッとするから。

だいたい、こんなところです。

 

結局のところ、その人のお人柄や相性の問題です。

 

ただし、このようなパーソナリティは一回会っただけでわかるものではありません。

このような「あなた」を感じてもらうにはお見合いの第一印象を良くして、次につなげる必要があります。コミュニケーションを重ねることで「あなた」が伝わっていくのです。

 

だから婚活では身だしなみとして、外見にも気を配ってもらいたいのです。

ここで手っ取り早く効果を上げるのは2つ。メイクと服装です。

これだけであなたの「年齢」は大きく違って見えます。

 

メイクのプロにアドバイスを受ける

「少しでもかわいく見せたい!」 

 

そう思って雑誌などで研究して、自己流でメイクを頑張る人もいらっしゃるのですが、逆効果の場合も少なくありません。

 

たとえば、眉のカタチひとつで顔が大きく変わりますよね。眉目秀麗という言葉もあるくらいです。

自分がかわいいと思っている顔と男性がかわいいと思っている顔が違うなんて、よくある話です。

 

ですので自己流で「こうしたほうがかわいいかも」と試すよりも経験豊富なメイクのプロにアドバイスを受けたほうがいいのです。

そもそも自分がどう見えるかなんて自分以外の人に聞かなければわかりませんからね。

 

メイクのプロは美容のプロです。

今どきのメイクを教えてくれるだけでなく、あなたのお肌の悩みまで解決してくれるかもしれません。

 

デパートの化粧品売り場に行けばあなたの知らなかったメイクのコツを教えてもらえます。

それぐらいの手間をかける価値はあると思いますし、無理に高い化粧品を買わなくてもたいていは良いアドバイスがもらえるはずです。

 

私のカウンセラー経験からも言えるのですが、美しくなればなるほど女性は気分が良くなるものです。

自分に自信がつきますし、お見合いの場でもそのように振る舞うようになります。

そんな女性は男性にとって、すばらしく魅力的に映るものです。

 

装いが「あなた」を伝える

「大事なのは中身。外見は関係ない」

 

その通りだと思いますし、大いに賛成です。

理想の結婚とはお互いに信頼し合う関係であり、大事なのはその人の内面ですから。

 

でもお見合いには第一印象が大事であり、第一印象を良くするには「あなた」を伝える装いが欠かせません。

どんなに気に入っている服であっても流行遅れであったり、あまりに年齢とかけ離れた装いは避けるようにしましょう。お相手にそういう印象を与えてしまいます。

 

高価なブランド服を買いそろえる必要はありませんが、あなたに似合った清潔感のある服装を心がけましょう。

 

結婚相手に「女性らしさ」を求める男性は多いものです。

どんなに世の中の女性が強くなってきたと言っても、たいていの男性が結婚相手に選ぶのは自分が守るべき対象としての女性です。

 

もしふだんのあなたが活動的なタイプで、パンツルックがあなたらしいスタイルだとしても、お見合いでは女性らしいスカートのほうがお勧めです。

あなたの溌剌(はつらつ)さと女性らしさを印象づけることができますから。

 

まとめ

今日の話はこれでおしまいです。

 

「男の人は若い女の人がいいんでしょ」

この誤解は解けましたか?

 

もう大丈夫ですよね。

所作や立ち振る舞いと外見に気を配って、お見合いに臨みましょう。

磨かれた「年齢」はあなたの強みになります。

 

私のアドバイスであなたの人生がもっとよくなるのであれば、嬉しいです。

――飯塚 千栄子

 

 

お見合い成功の秘訣。フィーリングッド効果とランチョンテクニック。

お見合い成功の秘訣。フィーリングッド効果とランチョンテクニック。

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

フィーリングッド効果とランチョンテクニック。

 

この2つの言葉をあなたはご存知でしょうか?

 

お見合いを成功させるためにも、

最初のデートを成功させるためにも、

大事なプロポーズを成功させるためにも、

 

フィーリングッド効果とランチョンテクニックは覚えておいてくださいね。

きっとあなたを結婚に導いてくれるはずです。

 

もう少し詳しくお話しますね。

 

フィーリングッド効果

フィーリングッド効果とは、人の感情や印象は良い環境に影響を受けるという心理作用のことです。

 

たとえば、よく晴れた日は気持ちがいいものですが、反対に雨が降っていると気持ちが沈みがちになり、落ち込んだりすることもあるのではないでしょうか?

このように私たちの気持ちは周りの環境にとても影響されやすいのです。

 

婚活の場面でもこのフィーリングッド効果はよく使われていて、結婚相談所がお見合いの設定場所にホテルのラウンジなどを勧めるのもそのためです。

 

ホテルのラウンジのような上質な雰囲気のなかで顔を合わせることで、初めて会った二人がお互いに良い印象を持つことを期待しているのです。

 

せっかくお見合いするのであれば、お互いの気持ちが盛り上がるような場所で、ワクワクしながら二人が出会って、お互いにポジティブな判断をしてもらいたいと思っています。

 

反対に、雨の日はお断りが増える傾向があります。(あくまで晴れている日に比べてですよ)

 

お相手の印象がイマイチだったり、会話が弾まないのはフィーリングッド効果のせいかもしれません。

 

もしお見合いが上手くいかなかったとしても必要以上に落ち込んだり、けっして自分を責めてはいけませんよ。

 

お見合いは街中のカフェで大丈夫?

「私、堅苦しいのは苦手なんです。近くのカフェとかいけませんか?」

 

このような相談を受けることもあるのですが、お見合いであればカジュアルなカフェは避けたほうが無難です。

 

誤解しないでくださいね。

決してカフェが悪いと申し上げているのではありません。

 

結婚に真剣な二人が初めて会って、気持ちを盛り上げる環境としてはホテルのラウンジのほうが合っているのです。ようするにTPOで、目的にふさわしい場所を選ぶということです。

 

初めて会うお相手と気持ちを通わせる会話をするのに、街中のカフェだとガヤガヤした雰囲気で気持ちも落ちつかないのではないでしょうか。

 

二回三回と会っているのであればカフェで話すのもいいかもしれません。ただし、最初のころは安っぽいコーヒースタンドはお勧めしません。あくまで雰囲気重視でお願いします。

 

同じように真剣交際を申し込んだり、プロポーズをするのにも、大衆居酒屋よりも雰囲気のよいレストランを選ぶようにしましょう。

 

お互いに気心が知れた仲であれば、気取りのない、ざっくばらんな大衆食堂のデートもアリです。

リーズナブルなお店の選択は自分の節約志向を伝えたり、お相手の堅実な人柄を知ることにもつながります。

 

でも二人の関係性が十分にできていないのであれば、まずはお相手が喜ぶような場所を選択するというのもお誘いする側の心配りだと思うのです。

 

あなたにふさわしいのは、そういうお相手ではないでしょうか。

 

ランチョンテクニック

似たような心理効果でランチョンテクニックというものがあります。

 

これは美味しい食事をしているとき、人は気持ちがよくなるので交渉事をまとめやすいというものです。

 

仕事上の接待や首脳会議で晩さん会が開かれるのを考えれば、なんとなくわかりますよね。

 

婚活で出会ったお相手と気持ちを近づけ、信頼関係を築いたり、次の約束をするのにランチョンテクニックを覚えておいてください。

 

テクニックと聞くとなんだか「作為的」に感じてよく思わない方もいらっしゃいますが、これもけっして打算的な考え方を申し上げているのではありませんよ。

 

そこまで難しく考えずに、「二人で美味しいものを食べて、会話に弾みをつけよう」くらいに捉えてもらえるとうれしいです。

 

ランチョンテクニックを実行するのもそんなに難しくないですよね。

だって、二人で美味しいものを食べるだけです。

 

初デートの誘い方と誘われ方

「○○の美味しい店知ってます。今度、いっしょに行きませんか?」

 

このセリフは初デートの誘い文句として番です。

 

ありきたりのセリフじゃないの。

 

そう思わないでくださいね。

 

効果があるから繰り返し使われているのです。

でも知っているのに使わないもいます

 

もったいないと思いませんか?

 

お見合いで一回会って話しただけでは、まだお互いのことなんてよくわかりませんよね。

 

二回三回と会うことでお相手のいろいろなところが見えてきますし、自分との相性はどうかを冷静に考えることができます。

 

だからせっかくお見合いした相手と一回会っただけで終わりにしてしまうのはもったいないと思うのです。

 

よほどマイナスの印象がない限り、「また会ってみてもいいかな」と思っている人は多いです。

 

そのときの誘い文句として「○○の美味しい店、知ってます。今度、いっしょに行きませんか?」が効いてきます。

 

「美味しいものを食べる」ことがプラスされると、OKもらえる確率も高くなります。

 

必ずしも高級な食事である必要はありません。かといって、どこにでもあるような店を適当に選ぶのもNGです。

 

最初のお誘いは美味しくて雰囲気のよいレストランを選ぶことをお勧めします。

 

もしあなたが誘われる側であれば、「この人は私を喜ばせようとしてくれている」と相手の好意を感じることができるのではないでしょうか。

 

まとめ

フィーリングッド効果とランチョンテクニック。

婚活にはこの2つの言葉をしっかりと覚えておきましょう。

 

お見合いから結婚までは第一印象の先行逃げ切りです。

出会いは最悪だったのに話していくうちにどんどん好きという感情が芽生えて・・・

 

そんなのは小説やドラマのなかだけです。

 

たいていの場合、初対面でのマイナスイメージは挽回することはできません。

「イヤ」という心理的なブロックがかかり、その後に何を言われても色眼鏡を通してしまいますから。

 

だからお見合い相手とは最高の状態で出会う必要があります。

その出会いはきっとあなたを結婚に導いてくれるはずです。

 

私のアドバイスであなたの人生がもっとよくなるのであれば、嬉しいです。

――飯塚 千栄子

 

結婚相談所の成婚率はウソ? ホント? 成婚率はどこまで信用できるのか?

結婚相談所の成婚率はウソ? ホント? 成婚率はどこまで信用できるのか?

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

「成婚率はどれくらいですか?」

 

入会を検討されている方からよくいただく質問のひとつです。

 

結婚相談所での活動には決して安くはない費用がかかります。

 

そこに入会して、何人が結婚できたの?

そこに入会して、何人が結婚できなかったの?

そこに入会して、本当に私は結婚できるの?

 

そう考えるとやはり、その結婚相談所の成婚率が気になりますよね。

成婚率の高い結婚相談所を選んだほうが良さそうに思えるのですが・・・

 

はっきり申し上げると、成婚率はあくまでひとつの参考程度。

決して鵜呑みにせずに、入会を検討されている結婚相談所のカウンセラーと実際に面談して、活動の方針や二人三脚の相性などをよく確認したうえで入会するようにしましょう。

 

成婚率を入会の決め手にするのはたいへん危険です。

というのも・・・

 

成婚率とは

成婚率とは、その結婚相談所でどれだけの会員が結婚に至ったかを示す割合です。

一般的には「活動の中から結婚の合意がなされて退会すること」とされるのですが、じつは結婚相談所の使う「成婚率」に厳密な定義はなく、結婚相談所によって独自の表現をしているところも少なくありません。

そもそも、どの結婚相談所の活動においても確実に結婚できるという保証などありません。ですのであまりに誇張した表現の場合、業界団体などから注意を受けることもあります。

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