『マル適マーク』とは? 総合認証と基本認証の違いと結婚相談所の選び方。

「ブライダルピース大和」代表 カウンセラー: 飯塚 千栄子

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

あなたは結婚相談所を選ぶ際の『マル適マーク』をご存知ですか?

 

『マル適マーク』は経済産業省の定める運営基準(ガイドライン)にその結婚相談所が適合しているかどうか、第三者機関が審査・認証する制度です。

 

簡単に言うと、公的な機関による結婚相談所の ”質” の証明ですね

 

もしあなたがどの結婚相談所に入会しようか迷われているのでしたら、『マル適マーク』の有無を参考にされるとよいと思います。

 

ここでは『マル適マーク』についてお話していきますね。

 

マル適マークとは?

法律を守って運営している結婚相談所の証です

引用:日本ライフデザインカウンセラー協会 HPより

 

2007年の「婚活」という言葉の登場とともに世の中の結婚に対する意識は大きく変化しました。「婚活」が明るいイメージになり、積極的に行動する方も増えましたのでとてもうれしいことです。

 

でも「婚活」が盛り上がる反面、個人情報の取り扱いや退会時の返金など、結婚相談所や紹介会社によって対応が違ったり、利用者とのトラブルも目立つようになりました。残念なことに、この手の苦情・相談は業界全体で年間約3000件を超えると言われています。

 

じつは結婚相談所の開業に際して、以前はまったくといっていいほど規制がなく、開業したければ、だれでも開業できたわけです。だから新しく結婚相談所ができるほど対応に差が出てしまったのですね。

 

それに対して利用者はどんな結婚相談所がいいのか判断するための情報が不足していました。

結婚相談というサービスの性質上、利用者が利用を公言することもほとんどありませんでしたし、何度も利用するサービスでもないですからね。

 

ですので情報不足の状態で結婚相談所に話を聞きに行って、営業担当者やカウンセラーの言われるがままに入会し、「こんなはずじゃなかった」となることが少なくなかったのです。

 

そこで利用者が優良な結婚相談所を選び、安心して利用できるようにするため、経済産業省がその運営基準(ガイドライン)を作成したのです。それが『マル適マーク』です。

 

『マル適マーク』を認証・発行する第三者機関はいくつかあります。

 

どの認証機関が発行する『マル適マーク』が信頼できるのか?

 

そう考えた場合のポイントは3つあります。

1.認証実績の多さ

2.第三者機関が中立運営であること

3.婚活業界に向けて活動していること

 

これらの理由から、『マル適マーク』の認証を受けるのにJLCA(日本ライフデザインカウンセラー協会)を選ぶ結婚相談所は多いと思います。

(ですので、この記事ではJLCAを基準にしてお話しますね)

 

マル適マークは2種類

JLCAが発行する『マル適マーク』には2種類あって、『基本認証』と『総合認証』があります。

 

優良な結婚相談所を選ぶ際の目安として、『基本認証』を取得していれば安心して活動できると思います。(経済産業省のガイドラインを満たしているというお墨付きですので)

 

『総合認証』は『基本認証』に比べてもっと審査が厳しくなります。会員数の多い相談所ほど、より厳格な運営が求められますので大手の結婚相談所が取得を求められます。

 

ちなみに、ブライダルピース大和は大手相談所ではありませんが、運営の厳格さを伝えて相談者に安心してもらいたいことから『総合認証』を取得しています。

 

(神奈川県は東京都に次いで結婚相談所の多いエリアですが、JLCAによると『基本認証』を取得している相談所が23カ所、『総合認証』を取得している相談所が5カ所あります)

 

マル適マーク 基本認証

引用:日本ライフデザインカウンセラー協会 HPより

 

『基本認証』を取得するには、

 

1.書類審査

 

●特定商取引法・・・契約書

●個人情報保護法等・・・プロフィールシート

●関係法令・・・パンフレットやチラシ

 

など遵守されているか、書類の厳しいチェックを受けます。

ほかにもホームページの内容が「100%結婚できる」といったような誇大広告になっていないか、消費者に誤解を与える表現になっていないかなどの審査を受けていきます。

 

2.実地審査

 

必ず、審査員が相談所へ来て、実際の運営上でトラブルになりそうな要素はないかどうか、100項目以上もの審査表に照らし合わせてチェックを行います。

 

●代表者などへの聞き込み・・・代表者やカウンセラーに対する聞き取り調査が行われ、適切に運営されているかどうかチェックします。

●会員ファイルのチェック・・・本人確認書類や独身の証明書類、契約書など全て揃っているか、記入漏れがないかなど会員のファイルを1つ1つ確認します。

●情報保護体制のチェック・・・管理している個人情報が鍵付きのキャビネットに保管されているかどうか、実際に鍵の開け閉めを行いながらチェックします。またパソコンでの個人情報の取り扱いなど、パスワードロックがかかっているかどうかも実際に確かめます。

 

3.審査委員会

 

婚活業界の問題点などを知り尽くした弁護士や、消費者問題・個人情報保護の専門家が集まり、最終的な審査を行います。

 

4.審査結果

 

以上の各審査に合格して、晴れて『マル適マーク(基本認証)』取得の結婚相談所と名乗ることができます。

このような感じです。

引用:日本ライフデザインカウンセラー協会 HPより

 

次は総合認証についてですが、基本認証よりも審査が厳しくなります。

 

マル適マーク 総合認証

引用:日本ライフデザインカウンセラー協会 HPより

 

基本的に、こちらは規模の大きい相談所向けの審査です。

多くの会員が活動しているなど、会社の規模が大きいと社会的な影響も大きくなります。その相談所が倒産や廃業することで多くの会員様が困りますからね。

 

カウンセラーや担当者、各スタッフについても十分な ”質” を担保しなければなりません。カウンセラーしだいでその人の人生が決まるかもしれないのですから責任重大です。

 

個人情報についても、情報の取得から管理、最終的には破棄、処分まで厳格な取り決めがあります。その取り決めどおりに運用されているか、運用方法は妥当かまでチェックされます。

 

ですので「財務内容」、「人材教育」、「情報保護」について厳格な審査を受けて、すべてに合格する必要があります。

 

弊社が『総合認証』を取得しているから言うわけではありませんが、やはり結婚相談所の社会的な信用として『総合認証』の有無は大きいですし、会員様に提供するサービスの ”質” に大きく影響すると思います。

 

まとめ

いかがでしたか?

入会を検討している方にとって、『マル適マーク』の有無はどれだけ社会的な信用を得ている結婚相談所であるかどうかを判断する目安になります。

 

すばやく結婚するためには、入会した結婚相談所やカウンセラーをどれだけ信頼できるかにかかっていますし、信頼関係がしっかりと築ければ婚活に集中できます。集中したほうがもちろん成果も出やすくなるわけです。

 

私のアドバイスであなたの人生がもっとよくなるのであれば、嬉しいです。

――飯塚 千栄子

 

お見合いのメリットとデメリット。どんな人がお見合い結婚に向いているのか?

「ブライダルピース大和」代表 カウンセラー: 飯塚 千栄子

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

あなたはお見合い派ですか? それとも婚活パーティ派ですか?

 

世の中には出会いを求めるための婚活ツールがいろいろとありますよね。

 

もしあなたがいろいろな婚活パーティーや合コンに参加しているのに、なかなか良い相手に出会えないと悩んでいるのであれば、一度「お見合い」してみることをお勧めします。

 

早く結婚相手に出会いたいのであればお見合いは最も確率が高いですし、結婚するにはお見合いが最も合理的で、最も効率の良い婚活ツールだと思うのです。

 

もちろん人によっては向き不向きがあるのですべての方にお見合いを勧めるわけではありません。

これからお見合いのメリットとデメリットをお話するので自分の婚活に対する考えと照らし合わせてみてください。そのうえで役立ちそうならあなたの婚活ツールに加えてみてください。

 

ではいきますよ。

 

お見合いのメリット

安心して出会える

基本的に、「お見合い」は第三者が仲介することで成り立つシステムです。

 

ひと昔前のお見合いと言えば、世話焼きの親戚や近所の世話好きの人が独身者を見つけるとしきりに縁談を持ち込んだものです。

「この人は○○の出身で、お勤めは○○で、とってもいい人なのよ」なんて感じでした。

 

ですが、これも時代の流れでしょうか。今はそんなお見合いもめっきり少なくなりましたよね。

 

世の中、私たちのような結婚相談所が間に入る「お見合い」が多くなってきました。

そのほうがヘンなしがらみもなくていいのかもしれませんね。

 

いずれにしろ、共通するのは身元の確かな人同士を第三者が結びつけるので安心して出会えるということです。

 

結婚相談所を通した「お見合い」では、独身の証明や収入の証明、就業の証明、卒業の証明など、いくつかの機関によって身元が確認された人同士が引き合わされるので出会いの場としてこれ以上、安心な出会いはないと思います。

 

*男性と女性では、身元確認の条件が一部異なります。

 

結婚に意識の高い相手と出会える

婚活パーティーや合コンに比べると明らかですが、出会う相手は結婚に対して意識の高い人ばかりです。(そのためのお見合いですからね)

お見合いであれば、長く付き合ってきたのに結婚に対する温度の違いがあった、なんて事態を防ぐことができます。

 

お互いの希望条件が合ったうえでお見合いするわけですし、結婚という目的が一致しているので気持ちが合えば一気に話が進んでいきます。

 

自分の希望する相手のみ出会える

お相手の出身地や学歴、職業に収入、趣味、家族構成など、前もって知ることができるので自分の希望する相手とだけ出会うことができます。

 

ですので、結婚相手に求めるものがはっきりしている人はお見合いが向いています。

 

離婚の可能性が低い

一般的にお見合い結婚の離婚率は低いと言われていますが、弊社の実績からもお見合い結婚は離婚の可能性が低いと言えそうです。

 

というのも、お相手の収入や実家の家族構成などの基本データや結婚にいたる背景を確認してお見合いし、それから結婚に踏み切るので、夫婦間のトラブルにありがちな「結婚してから初めて知った」とか、「そんな話、聞いていない」という情報が少ないからです。

 

率直に申し上げると、お互いにへんな隠し事ナシで結婚するので長く付き合っていけるのではないかなと思います。

 

お見合いのデメリット

プロフィールで決まってしまう

お見合いの成立は良くも悪くもプロフィールしだい。

 

・実際に会ってみると写真よりもずっと素敵な人だった。

・実際に話してみると波長が合ってすごく話が盛り上がった。

・実際にいっしょにいると気配りが細やかでとても良い人だった。

 

これらは、婚活者からよく聞く「お見合いあるある」なのですが、プロフィールだけでは伝わらない魅力って本当に多くあります。そういう人を見ると本当にもったいないと思うのです。

 

人の魅力って、その人の仕草や雰囲気から出てくることも多いですからね。文字情報や静止画だけでは伝えきれないでしょう。

ですのでプロフィールだけでお見合い相手が決まってしまうというが最大のデメリットかもしれません。

 

お相手を紹介しづらい

「こんな素敵な人、どこで知り合ったの?」

お相手を紹介するとき、こんなふうに馴れ初めを聞かれることがありますよね。

 

今では「婚活」という言葉もすっかり社会に定着しましたし、確実で安全な出会いという意味からも、胸を張ってお見合いで知り合ったと言ってほしいのですが…

やはりお見合いすることや、お見合いで相手と知り合うということを恥ずかしいと思う方もいらっしゃるようです。

 

「こんな素敵な人とどこで知り合ったの?」

「ありがとう。ちょっと紹介でね」

これぐらいにサラリとかわしてしまえばいいかもしれませんね。

 

紹介者によっては断りづらい

仲の良い友人や会社関係の人からの紹介は、お見合いした後で相手を断りづらいかもしれません。

 

親しい人の紹介ほど断りにくい。これは世の常で、

せっかく「いい人よ」と紹介してくれたのに付き合わないと、その友人との仲までこじれてしまったり、わだかまりができたりするものです。会社関係では、その後の仕事に影響することだって大いにありますので。

 

友人知人の紹介には多くの良縁は潜んでいるものですが、紹介を受ける前に断りやすい空気を作っておいたほうがよいと思います。

 

だからこそ、割り切って断れる民間の結婚相談所が求められていると言えますが…

お気に召さない相手なら、余計な気も使わずにきっぱり断れますからね。

 

結論までの期間が短い

これをデメリットとするかは賛否が分かれるところですが、お見合い後の意思決定はすぐに行う必要があります。これはもちろん、お互いの時間をムダにしないためです。

交際を始めるか、結婚するか、次々と気持ちを固めていかなければいけません。

 

そもそもお見合いの目的は結婚することですからね。

そういう意味ではお見合いする前に結婚に対する自分の考えを整理しておいたほうがいいですし、お見合いを通して結婚を考える良いきっかけになることも多いようです。

 

結婚前にはじっくり恋愛したい、という方にはお見合いは向いていないかもしれませんね。

 

ではどんな人がお見合いに向いているのか?

早く結婚したい人

これはもちろんですね。

とくに結婚相談所を介したお見合いでは、お互いに料金を支払って出会いを求めるわけですし、お互いに結婚する意思も強くなります。

いわゆる自由な恋愛からのスピード婚もありますが、あとからお相手の学歴や収入を知ることで「こんなはずじゃなかった」となる可能性も…

ちょっと気をつけたいところです。

 

恋愛経験が少ない人

恋愛経験が少ない人こそ、お見合いは効率良く結婚するためのツールです。

 

ふつうに、恋愛ってものすごいエネルギーを使いますからね。恋愛は楽しいものではありますが、仕事しながらだと大変なのも事実です。

頑張って恋愛に踏み出したとしても、お互いの結婚に対する温度が違ったらものすごいダメージを受けます。

 

ですので恋愛経験が少なかったり、気軽に恋愛するのが苦手という方には、結婚を前提としたお付き合いが約束されているお見合いをお勧めします。

 

恋愛経験が豊富な人

えっ、と思われるかもしれませんが、恋愛経験が豊富すぎる人ほどお見合いがお勧めです。

 

恋愛経験が豊富。

裏を返せば多くの恋愛をしたのに結婚しなかった、もしくは結婚できなかった、です。

 

結婚願望があるのに結婚できないのであれば、今までの行動パターンや恋愛認識から外れてみる必要があるのではないでしょうか。

 

いつもと違う結果が欲しければ、いつもと違う行動をしなさい

 

これは自己啓発の分野で世界的に有名なアール・ナイチンゲールという人の言葉です。

なんとなくわかりますよね。

 

まとめ

いかがでしたか?

あなたがなかなか良い相手に出会えないと悩んでいるのであれば、「お見合い」も有力な選択肢になるのではないでしょうか。

 

もしまだあなたが「お見合い」の力を疑っていらっしゃるようでしたら、お気軽にご相談ください。

お見合いがあなたの婚活ツールになるかどうか、じっくりお話を伺いますので。

 

私のアドバイスであなたの人生がもっとよくなるのであれば、嬉しいですね。

――飯塚 千栄子

 

結婚に対する価値観と『二人の男性の物語』

「ブライダルピース大和」代表 カウンセラー: 飯塚 千栄子

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

一分間だけ目を閉じて想像してみてください。

人生最後の日を、あなたはどのように迎えているでしょうか?

 

ここであなたにある二人の男性の物語を紹介したいと思います。

 

25年前の美しい春の夕暮れに、二人の若者が同じ大学を卒業しました。彼らは驚くほどよく似ていました。

二人とも平均的な学生よりも少しだけ良い成績で、二人ともちょっと人見知りだけどやさしい好青年。そして二人とも将来に向けて期待に胸を膨らませていました。

 

最近、この二人が25年ぶりにサークルの同窓会で会いました。

「おお~、久しぶり!」

「なんだよ、元気?」

「お互い、あんま変わんね~なぁ」

 

彼らは相変わらずよく似ていました。

二人とも都内にある中堅どころの会社に勤め、二人とも目立たないながらもまじめな仕事ぶりで上司の信頼も厚く、二人とも半年前に、課長に昇進したばかりでした。

 

しかし違いもありました。

 

一人は今だに自由気ままな独身貴族。自分で稼いだお金は自由に使えるので、つい先日も、30万円もするゴルフクラブのセットを即買いしたばかりでした。

もう一人は5年前に結婚し、奥さんと二人の子どもがいました。お小遣い制ですがこれといって不自由もなく、休みの日は子どもと公園で遊んだり、この前の夏休みには家族で沖縄に行ってきました。

 

何が二人の人生に違いを生じさせたのでしょうか?

 

人の一生で何がこのような違いを生じさせるのか、考えたことはありますか?

●持って生まれた容姿の良さ?

●明るく積極的で社交的な性格?

●女性を楽しませる話題の豊富さ?

 

いいえ、違います。

片方が結婚したくて、もう片方が結婚したくなかったわけでもありません。

 

決定的な違いとは、二人の結婚に対する意識と行動です。

片方は結婚するには仕事が忙しい、結婚したら自由がなくなる、など行動を起こせない理由をたくさん並べてくれました。

もう片方はこのまま独りで一生を過ごすなんて考えたくもない。そんな味気ない人生だけは絶対にイヤだ。そう思って人見知りにムチ打って行動を起こしたのです。

 

このまま二人の人生が進むとしたら、人生最後の日に二人は何を思うでしょうか。

 

 

あなたの人生はあなたのもの

結婚相談カウンセラーの私がこんなことを言うと怒られてしまうかもしれませんが…

結婚だけが人生ではないと思います。人生に対する価値観は人それぞれですから。

 

自分の人生に対する責任を果たしさえすれば、

 ●ゴルフ三昧で幸せ、

 ●マンガに囲まれて幸せ、

 ●美味しいものを食べ歩くのが最高の楽しみ、

 

こんなふうに一人で感じる幸せもたくさんあります。

『銀河鉄道の夜』で有名な宮沢賢治さんや『サザエさん』の長谷川町子さんなど、生涯を独身で過ごした偉人も大勢いらっしゃいます。好きなことに情熱を捧げられる人生はすばらしいと思います。

 

でも、でも、でもですよ。

もしあなたが、

 ●ずっと独りで生きていくのは寂しい

 ●一人より二人。家族で過ごす人生のほうが楽しい

 ●誰にも気付かれずにひっそりと死んでいくのはイヤだ

そう考えているのであれば…

 

子どもといっしょにお風呂に入ったり、夜は川の字になって寝たい。

そんな人生を望んでいるのであれば…

 

何かが起こるのを ”待って” いてはいけません。

 

あなたは結婚したいですか?

個人的なお話をさせていただくのですが…

 

私の場合、幸いなことに良縁に恵まれ、三人の子どもを授かりました。その子どもたちも成人し、今ではそれぞれに家庭を築き、子どもたちを授かっています。

年に何回かはみんなで集まってご飯を食べたり、旅行したりしています。

そんな時に、結婚をしていなければ、目の前の全ての人がいない。

今、自分は一人です。

もちろん、一人でも幸せな方は大勢いらっしゃいますが、自分自身を考えると大変な事も多かったけど、家族に恵まれて、心の底から、ああ幸せだな、と感じるのです。

 

もちろん、どんなに好きな相手とだって、ときにはケンカもするでしょう。相手に合わせて何を食べるか決めたり、どんな映画を見ようか決めたり、家族を優先することが多くなります。(というよりも、ほとんどそれですよね)

 

だけど、それが家族の暮らしであり、やっぱり結婚は人生を限りなく豊かにする、そう思うのです。

だから結婚したいけど一歩を踏み出せない人には本音のアドバイスで背中を押してあげたいのです。

(こんなカウンセラー、少しお節介でしょうか?)

 

あなたはどれくらいエネルギーを使えますか?

私の経験から申し上げれば、女性に比べて男性のほうが婚活に使える時間も気力も少ないように思います。

きっとあなたの場合もそうではないでしょうか?

いくら男女平等といっても、やはり男性のほうが仕事に求められることも多いですからね。男女の性質的な違いもあるのですが、女性のように仕事は仕事で割り切って、というのはなかなか難しいように感じます。(たいていの場合、男性のほうが家に帰ってからも仕事のことを考えています、、)

そんなわけで男性のほうが婚活に向けるエネルギーが少なくなっているような気がします。

 

間違いなく言えるのですが、私たちは歳を重ねるごとに結婚を意識した出会いの場が少なくなります。いわゆる ”自然な出会い” というやつは皆無でしょう。

 

あなたがいつも仕事が忙しい。だから限られた時間と労力を使って効率よく婚活したい。

そういうタイプであれば、お手軽な出会いのマッチングサイトよりも、結婚に真剣で身元もしっかりした人との出会いを設定してくれる結婚相談所が向いているんじゃないか、そう思ってしまいます。

 

これも少しばかり、お節介でしょうか…

 

――飯塚 千栄子