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理想の結婚をする3つの秘訣。1つ目は「待たない」。

「ブライダルピース大和」代表 カウンセラー: 飯塚 千栄子

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

結婚したいと悩んでいる方に一言申し上げたいのですが…

 

結婚したいのであれば、「待たない」でください。

今の時代、待っているだけでは出会いの確率はどんどん下がっていきます。

 

結婚できない人の間違い

結婚したいと思っていても、自分で動かないで済ませようとする人は多いです。

「まわりにいい人がいない」。そう言っている人ほど、この間違いをしています。

 

ちょっと考えてみてほしいのですが…

結婚で「待つ」とはどういうことでしょう。

 

結婚できない人は何かが起きるのを待っているのではないでしょうか。

 

たとえば、

もっと時間をかければ、いい人に出会えるかもしれない。

●もっと自分を磨けば、誰かが私を見初めてくれるかもしれない。

●もっと仕事を頑張れば、何かの機会に誰かと出会えるかもしれない。

 

そのうち理想の相手が現れて、いつか私も結婚できるんじゃないか。

 

これは出会いに限ったことではありません。

結婚して、その後も幸せな人生を送るという意味でも大切なことだと思います。

 

結婚できる人と結婚できない人の違い

では結婚できる人と結婚できない人の違いは一体なんでしょうか。

 

結婚相談所を運営しているといろいろな方の婚活に触れる機会がありますし、カウンセラーとして多くの方から悩みを打ち明けられます。

だから痛いほどよくわかるのですが、みなさん、真剣に結婚したいと考えています。

この先の人生を一人で生きていくのは寂しいし、悲しいし、味気ない。それよりもお互いの価値観を共有できる、お互いが信頼し合えるパートナーがほしいと切実に願っているのです。

 

それなのになかなか結婚できない。多くの人に共通するのは「待っている」ということです。

いつか結婚できるし、まだまだ自分は大丈夫。そう思っていらっしゃるのかもしれません。

 

結婚相談所で婚活するにはまだ早い。まずは合コンしたり、会費制パーティに参加したり、婚活サイトに登録してみたり、婚活の雰囲気に慣れてから。ひょっとしたら、そう思っていらっしゃるのかもしれません。

 

でも出会えない出会いを繰り返すのはたまたま結婚できるのを「待っている」に過ぎないし、単なる時間の浪費に過ぎません。本気で結婚したいのであれば、結婚に対して真剣な人たちのいる場所に行ってください。でないと一生結婚できませんよ。

 

これは少々、言い過ぎでしょうか。

 

あなたの「今」は、待って手に入れたものですか?

ちょっと考えてみてください。

 

たとえば保育士という職業。

もしあなたが子ども好きなら最高の職業ですよね。

毎日、子どもたちの笑顔を見れるのだから、わくわくするでしょう。

 

では保育士になるにはどうするのか。

家で寝転がっていたら、突然電話がかかってきて「おめでとうございます! あなたに『保育士資格』が当たりました」と言われるのでしょうか。

 

看護師になる人は気づいたら病院で働いていたのでしょうか。

 

違いますよね。

きっと一生懸命勉強して、資格を取って、採用面接に合格したんですよね。頑張って手に入れた「今」のはずです。

 

それでは幸せな結婚している人は?

 

街を歩いていたら、偶然、理想のお相手から見初められたのでしょうか。

まあ、なかにはそういうこともあるかもしれません。

ファッションモデルのような抜群のプロポーションだったり、アイドルのような可愛さがあるとか、イタリアあたりを旅行していればそんな出会いもあるでしょう。

 

でも、そのような出会いはほとんどの人には起きません。

 

だいたいがファッションモデルをしている時点でハングリーさや積極性を持ち合わせているはずです。そのような人が結婚相手に困っているとはちょっと考えづらいですよね。

 

そう考えると、ほとんどの人にとってはふだんの生活の中で自分の結婚したいと思える相手と偶然に出会う可能性はとても低いのです。

 

 ●あなたの職場で結婚に真剣な異性と出会う可能性はどれくらいですか?

 ●あなたの参加する合コンで結婚に真剣な異性と出会う可能性はどれくらいですか?

 ●あなたの登録した婚活サイトで独身者であることをちゃんと証明してあなたに真剣交際を申し込んでくれる人は?

 

もちろん出会いのあり方は自由ですし、婚活のペースも人それぞれです。誰がどのような婚活をされても否定しません。どこに良いご縁があるかなんて、そもそも誰にもわかりませんから。

 

でも結婚に真剣な異性との出会いを求めるのであれば、そのような場に自分から出ていく必要があると思うのです。

 

人生最後の日にする最大の後悔

だから結婚を「待たない」でください。

 

待っていたら突然、誰かの遺産が入ってお金持ちになった。

待っていたら勝手に痩せて理想のプロポーションを手に入れた。

 

そんな夢みたいなことを期待していたら、人生最後の日に、あなたは最大の後悔をすることになります。

 

厳しいことを言うようですが、結婚も人生もどれだけ自分から幸せを求めていくかで決まっていきます。

だから私は、世の中、誰もが簡単に結婚できなくなったという現実を受け止めて、真剣に行動を起こす必要があると思うのです。

 

それでもあなたは待ち続けますか?

 

――飯塚 千栄子

 

追伸)

この記事を読まれて、お気を悪くされた方がいらしたら本当に申し訳ありません。

でも結婚はあなたの人生を大きく左右します。女性であればなおさらです。事の重大さを考えると、現実を厳しい目で見つめていただく必要もあると思うのです。

それがあなたの人生に大きな影響を与えるカウンセラーとしての私の責任だと考えています。

 

私のアドバイスであなたの人生がもっとよくなるのであれば、嬉しいですね。

――飯塚 千栄子

 

婚活を成功させる秘訣。結婚すると決断したら?

「ブライダルピース大和」代表 カウンセラー: 飯塚 千栄子

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

あなたは婚活を成功させるための上手な「決断」をしていますか?

 

結婚できる人とできない人の決定的な違いは決断するかしないか、ではないでしょうか。

 

少し考えてみてほしいのですが、私たちの人生はすべて自分自身の決断の結果です。(仕事でもプライベートでも、私たちの人生は決断の連続ですよね)

 

言い換えると、あなたも私も決断しないことには自分の人生を前に進めることができません。

決断しない怖さについては、こんなお話があります。『寓話セラピー(ホルヘ・スカイ著)』という本の中にある物語の一つですが…

 

 

『ケンタウロスと村人と作者の物語』

あるところに一頭のケンタウロスがいました。

ほかのケンタウロスがそうであるように、彼も半分は人間で、半分は馬の体を持っていました。

 

ある日の午後、草原を散歩しているとケンタウロスはお腹が空いてきました。

「さあ何を食べよう」

 

ケンタウロスは考えました。

「ハンバーガーか牧草か。牧草かハンバーガーか」

 

考えても決められなかったので、結局、何も食べませんでした。

 

夜が来てケンタウロスは眠くなりました。

「さあどこで寝よう」

 

ケンタウロスは考えました。

「ホテルか馬小屋か。馬小屋かホテルか」

 

考えても決められなかったので、結局、眠りませんでした。

 

食べず眠らず、ケンタウロスはとうとう病気になってしまいました。

「誰を呼ぼう」

 

ケンタウロスは考えました。

「医者か獣医か。獣医か医者か」

 

病気なのに誰を呼ぶか決められなかったので、結局、ケンタウロスは死んでしまいました。

 

村の人たちが死体に近寄り、ケンタウロスの死を悲しみました。

「埋めてやらなければ」

 

人々はそう言いました。

「でもどこに? 村のお墓か草原か。草原か村のお墓か」

 

考えても決められなかったので、結局、村の人は本の作者を呼ぶことにしました。

 

呼ばれた作者も決められなかったので、ケンタウロスを生き返らせることにしました。

 

めでたし、めでたし、これでおしまい…

 

ということには、いつまでたってもなりませんでした。

 

 

この物語を聞いて、あなたはどう思いましたか?

 

「私はそんなに優柔不断じゃない」

ひょっとしてそう思いましたか?

 

「婚活とは違うよ。ただの作り話でしょ」

こうも思いましたか?

 

もちろんこれは寓話ですから、少しばかりオーバーに伝えていますけどね。だけど決断しない怖さをやさしく気づかせてくれる良いお話だと思います。

あなただって「決められずに困ってしまった」なんてことは今までの人生で一度や二度はあるはずです。もしかしたら、気づいていないだけかもしれませんよ。

 

たとえば、健康はどうでしょうか。

●必要な栄養を取るという決断

●十分な睡眠をとるという決断

●適度な運動をするという決断

健康を維持するにはこれらが必要ですよね。

そして現代社会においては、強い意志の力で決断しなければどれも実現しないものばかりでしょう。(ケンタウロスが死んだ理由を思い出して下さい)

 

これは結婚と決断でも同じことが言えます。

 

あなたは何を決断しますか?

結婚するという決断。

結婚しないという決断。

 

どちらもその人の価値観ですし、価値観には良いも悪いもないと思っています。私はどちらの価値観も尊重します。

 

でも、結婚するという決断をしたのであれば、早く婚活に取り組んでほしい。それもできるだけ上手に。そう願っています。

 

ひと昔前までは、適齢期になれば勝手に縁談が持ち込まれて自動的に結婚が決まっていく。言ってみれば受け身の決断で結婚ができました。

でも時代は変わりました。今はそんなこと、まず期待できません。今の時代、自由恋愛を当たり前のように思う人が多いのですが、じつは、ちゃんと自分で婚活しなければ結婚できないような社会の仕組みでもあるのです。(自由恋愛って、じつは恋愛格差を生み出していたりします)

 

だから、まだお相手がいないけれど結婚したい、そう思っているのであればちゃんと婚活する必要があるのです。

 

あっ、心配しないでくださいね。

ちゃんと婚活するといっても特別なことをするわけではありませんよ。ちょっとした決断を積み重ねていくだけです。

 

 

婚活を成功させる秘訣

婚活を成功させるには、

●一度会ってみるという決断

●一度デートしてみるという決断

●一度ダメでも気持ちを切り替えて前に進むという決断

このような小さな決断の積み重ねが大切です。そんなに難しくないですよね。

 

あなたはいつ結婚したいですか?

私なら良いご縁であればできるだけ早く結婚したいです。そのほうが楽しいことに使える時間も増えますからね。

 

人は誰しも使える時間には限りがあります。

もちろん、自分の人生にあれこれ悩んだり、しっかり考える時間も必要です。だけど、ただ決断を先延ばしにしてあなたの貴重な時間を浪費しないでほしい、そう思うのです。

 

ご縁のありそうなお相手であれば一度会ってみる。デートでお相手のお人柄など確かめてみる。もしそこでご縁がなくても気持ちを切り替えて、次のもっと良いご縁を求めていく。出会いやデートの経験を積むことで落ち着いてお相手を判断できるようになったり、もっと上手に自分を見せられるようになるものです。

 

1回目よりも2回目のほうが、2回目よりも3回目のほうが上手くいく。結婚すると決断したら、婚活でもどんどん決断していく。

 

私の20年に渡るカウンセラー経験からも、これが婚活に成功する秘訣だと思うのです。

 

まとめ

結婚できる人とできない人の違いは決断するかしないかです。

『ケンタウロスの物語』では、登場人物の全員が、”どちらかではなく、どちらも決断しない” という決断をしました。

これは物語の中だけの笑い話として、あなたはそんな愚を犯すべきではありませんよね。

 

さあ、あなたは何を決断しますか?(それもすばやく!)

 

――飯塚 千栄子

結婚に対する価値観と『二人の男性の物語』

「ブライダルピース大和」代表 カウンセラー: 飯塚 千栄子

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

一分間だけ目を閉じて想像してみてください。

人生最後の日を、あなたはどのように迎えているでしょうか?

 

ここであなたにある二人の男性の物語を紹介したいと思います。

 

25年前の美しい春の夕暮れに、二人の若者が同じ大学を卒業しました。彼らは驚くほどよく似ていました。

二人とも平均的な学生よりも少しだけ良い成績で、二人ともちょっと人見知りだけどやさしい好青年。そして二人とも将来に向けて期待に胸を膨らませていました。

 

最近、この二人が25年ぶりにサークルの同窓会で会いました。

「おお~、久しぶり!」

「なんだよ、元気?」

「お互い、あんま変わんね~なぁ」

 

彼らは相変わらずよく似ていました。

二人とも都内にある中堅どころの会社に勤め、二人とも目立たないながらもまじめな仕事ぶりで上司の信頼も厚く、二人とも半年前に、課長に昇進したばかりでした。

 

しかし違いもありました。

 

一人は今だに自由気ままな独身貴族。自分で稼いだお金は自由に使えるので、つい先日も、30万円もするゴルフクラブのセットを即買いしたばかりでした。

もう一人は5年前に結婚し、奥さんと二人の子どもがいました。お小遣い制ですがこれといって不自由もなく、休みの日は子どもと公園で遊んだり、この前の夏休みには家族で沖縄に行ってきました。

 

何が二人の人生に違いを生じさせたのでしょうか?

 

人の一生で何がこのような違いを生じさせるのか、考えたことはありますか?

●持って生まれた容姿の良さ?

●明るく積極的で社交的な性格?

●女性を楽しませる話題の豊富さ?

 

いいえ、違います。

片方が結婚したくて、もう片方が結婚したくなかったわけでもありません。

 

決定的な違いとは、二人の結婚に対する意識と行動です。

片方は結婚するには仕事が忙しい、結婚したら自由がなくなる、など行動を起こせない理由をたくさん並べてくれました。

もう片方はこのまま独りで一生を過ごすなんて考えたくもない。そんな味気ない人生だけは絶対にイヤだ。そう思って人見知りにムチ打って行動を起こしたのです。

 

このまま二人の人生が進むとしたら、人生最後の日に二人は何を思うでしょうか。

 

 

あなたの人生はあなたのもの

結婚相談カウンセラーの私がこんなことを言うと怒られてしまうかもしれませんが…

結婚だけが人生ではないと思います。人生に対する価値観は人それぞれですから。

 

自分の人生に対する責任を果たしさえすれば、

 ●ゴルフ三昧で幸せ、

 ●マンガに囲まれて幸せ、

 ●美味しいものを食べ歩くのが最高の楽しみ、

 

こんなふうに一人で感じる幸せもたくさんあります。

『銀河鉄道の夜』で有名な宮沢賢治さんや『サザエさん』の長谷川町子さんなど、生涯を独身で過ごした偉人も大勢いらっしゃいます。好きなことに情熱を捧げられる人生はすばらしいと思います。

 

でも、でも、でもですよ。

もしあなたが、

 ●ずっと独りで生きていくのは寂しい

 ●一人より二人。家族で過ごす人生のほうが楽しい

 ●誰にも気付かれずにひっそりと死んでいくのはイヤだ

そう考えているのであれば…

 

子どもといっしょにお風呂に入ったり、夜は川の字になって寝たい。

そんな人生を望んでいるのであれば…

 

何かが起こるのを ”待って” いてはいけません。

 

あなたは結婚したいですか?

個人的なお話をさせていただくのですが…

 

私の場合、幸いなことに良縁に恵まれ、三人の子どもを授かりました。その子どもたちも成人し、今ではそれぞれに家庭を築き、子どもたちを授かっています。

年に何回かはみんなで集まってご飯を食べたり、旅行したりしています。

そんな時に、結婚をしていなければ、目の前の全ての人がいない。

今、自分は一人です。

もちろん、一人でも幸せな方は大勢いらっしゃいますが、自分自身を考えると大変な事も多かったけど、家族に恵まれて、心の底から、ああ幸せだな、と感じるのです。

 

もちろん、どんなに好きな相手とだって、ときにはケンカもするでしょう。相手に合わせて何を食べるか決めたり、どんな映画を見ようか決めたり、家族を優先することが多くなります。(というよりも、ほとんどそれですよね)

 

だけど、それが家族の暮らしであり、やっぱり結婚は人生を限りなく豊かにする、そう思うのです。

だから結婚したいけど一歩を踏み出せない人には本音のアドバイスで背中を押してあげたいのです。

(こんなカウンセラー、少しお節介でしょうか?)

 

あなたはどれくらいエネルギーを使えますか?

私の経験から申し上げれば、女性に比べて男性のほうが婚活に使える時間も気力も少ないように思います。

きっとあなたの場合もそうではないでしょうか?

いくら男女平等といっても、やはり男性のほうが仕事に求められることも多いですからね。男女の性質的な違いもあるのですが、女性のように仕事は仕事で割り切って、というのはなかなか難しいように感じます。(たいていの場合、男性のほうが家に帰ってからも仕事のことを考えています、、)

そんなわけで男性のほうが婚活に向けるエネルギーが少なくなっているような気がします。

 

間違いなく言えるのですが、私たちは歳を重ねるごとに結婚を意識した出会いの場が少なくなります。いわゆる ”自然な出会い” というやつは皆無でしょう。

 

あなたがいつも仕事が忙しい。だから限られた時間と労力を使って効率よく婚活したい。

そういうタイプであれば、お手軽な出会いのマッチングサイトよりも、結婚に真剣で身元もしっかりした人との出会いを設定してくれる結婚相談所が向いているんじゃないか、そう思ってしまいます。

 

これも少しばかり、お節介でしょうか…

 

――飯塚 千栄子

あなたにとって理想の結婚とは?

「ブライダルピース大和」代表 カウンセラー: 飯塚 千栄子

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

あなたにとって理想の結婚とはどのようなものか。

 

じっくり時間をかけて考えたことはありますか?

 

私が思うには、理想の結婚とはお互いを大切にする気持ちを持つ事が大切だと思います。決して、結婚してから短い時間でお互いが傷つくようなものではありません。

お相手との信頼関係の積み上げが必要ですし、急いで一気に積み上げようとすると、どうしても無理が生じるものです。

 

まずは最初の出会いから。その人は本当にあなたが長くお付き合いできるお相手なのかどうか。それをしっかり見極めることです。そう思えないお相手とのやりとりに一喜一憂する必要はありません。

 

焦らなくても大丈夫。

一つひとつの出会いを大切にしながら、これはと思えるお相手に巡り合うのを待ちましょう。

この考え方だけできっとあなたの婚活も大きく変わりますよ。

 

今日はあなたに理想の結婚をするための秘訣を教えますね。

 

愛するより愛される

「女性は愛するより愛されたほうが幸せ」

 

ずいぶんと使い古された言葉ですよね。

だけど私自身の人生経験からも、また、これまで多くのご縁を取り持ったカウンセラーとしての経験からも、この言葉には一定の真実があると私は思っています。

あなたがお相手のことをあれこれ考えるよりも、お相手にあなたのことをあれこれ考えてもらったほうが万事うまくいきます。

 

言い換えると、お相手があなたのことをもっと考えるように仕向けるのです。

「仕向けるなんて、計算高くてなんかイヤだな」

ひょっとしてそう思いましたか?

 

誤解しないでくださいね。

計算するのではなく、女性の性質と男性の性質を理解してお互いが向き合うといったほうが正しいです。

例えば、女性は寒がりで男性は暑がり。そうわかっていたほうがお互い仲良く過ごせますよね。そんな捉え方の話です。男女の違いを理解していたほうが婚活はうまくいきます。

 

女性の性質、男性の性質

性質どころか、女性と男性は根本的に違う生き物。それぐらいに考えていたほうがいいかもしれません。

 

例えば、女性は頼まれもしないのに進んで他人の世話を焼きたがる傾向があります。

出会ってすぐの相手でも、自分に対する好意を感じれば相手のために全力で身を尽くします。たとえ頼まれていなくても相手が困っていたら何とかしてあげたい。見過ごすことなんて絶対にできない。そんな性質があります。

きっとあなたにも思い当たることがあるのではないでしょうか?

これも出会って最初のころはお相手への気づかいと受け止められる程度のものであればOKです。でもやりすぎると婚活のブレーキになってしまいます。

 

反対に、男性は何でも自分でやり遂げることにプライドを持ちます。

いちいち口を出されることに腹を立てますし、手が回らなくなって本当に困らない限り、自分から助けを求めることはありません。

だから相手に対しても、頼まれてもいないのに自分から余計なことは絶対にしたくないと考えています。

 

女性は尽くせば相手が喜ぶと思っているし、男性は余計なことをしてほしくない。それなのに男性は女性を守りたいという本能を備えています。なんかややこしくなってきましたね。

 

さあ、どうするか?

 

頑張りすぎない

ここでの解決方法はたった一つ。

あなたが頑張りすぎないということです。あなたが相手に対して頑張って尽くすことで、かえって相手を遠ざけてしまいます。

とくにあなたが相手に一生懸命に尽くすタイプだとしたら、大いに肩の力を抜いたほうがいいでしょう。

 

あなたがお相手に対して尽くすよりも、どうすれば魅力的なあなたを見せられるか?

このことを考えたほうがうまくいきます。

 

これはというお相手に出会ったときや、なかなか良い出会いがないときほど、頑張りすぎる婚活から一歩引いてみましょう。

一時的に婚活をどこかに置いておき、忙しく働くとか、休みの日は自分の趣味に没頭するとか。話題の本を読んだり、感動する映画を観るのもあなたの内面を輝かせてくれます。友達と美味しいものを食べに行くとか、好きなアーティストのコンサートに行くのもいいですね。

自立している女性は男性にとって非常に魅力的に見えるものです。

 

どんな方法を選ぶにしろ、焦点はあなた自身に合わせることを忘れないようにしてください。

 

まとめ

真剣な婚活はあなたの印象を良くしますが、必死な婚活はあなたからお相手を遠ざけます。

 

理想の結婚とは「愛するよりも愛される」こと。それには最初の入り口である婚活を頑張りすぎない。

うまくいかないときほど、すっきり気分転換してあなたの魅力を取り戻すことです。不思議と、お相手があなたを追いかけてくるようになりますよ。

 

いつまでも愛される奥さんになるのは、ふつうの奥さんになるよりもずっと大変です。だけど、長い目で見れば十分に試してみる価値がある。

そう思いませんか?

――飯塚 千栄子

婚活の「折り合い」と「妥協」。お相手に求める条件の境界線はどこ?

「ブライダルピース大和」代表 カウンセラー: 飯塚 千栄子

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

ちょっと待ってください!

 

あなたのそのマッチングは「折り合い」の成果ですか? それとも「妥協」の産物ですか?

 

結婚相談カウンセラーとして20年の経験から申し上げると、お相手条件の「折り合い」は賢い判断になることが多いです。出会いのチャンスが広がりますし、そもそも出会えなければ始まりませんので。

でも絶対に「妥協」だけはいけません。あなたの大切なお相手を選ぶのに安易な判断はしないでください。

これからの結婚生活の中で必ず後悔することになりますよ。

 

「折り合い」と「妥協」の違い

そもそも「折り合い」と「妥協」の違いは何なのでしょうか?

 

三省堂の『新明解・国語辞典』によると、

折り合い(をつける)

対立している者が譲り合って、妥協する

 

妥協(する)

両方の意見が対立している場合、互いに折れ合って穏やかに話をまとめること

(広義では、相手の権力などに屈して、いいかげんな所で自分の主張をごまかすことを指す)

 

もともと同じような意味をあらわす言葉ではあるものの、世間では「妥協」のほうが悪く捉えられることが多いようですね。

 

では、この記事でも

折り合い・・・お互い譲り合って良い結果を求めること

妥協する・・・相手に屈して自分の希望を曲げること

この前提でお話を進めたいと思います。

 

婚活の「折り合い」と「妥協」の境界線

さすがに今の時代、結婚相手は3高(高身長・高学歴・高収入)じゃなきゃイヤ、なんて人は少なくなりました。

 

そこまでは求めないにしても、幸せな結婚生活を想像するとあれやこれやと希望は出てきますよね。ごく自然なことです。だって、お相手とは生涯寄り添うのですから。

そのときにはっきりさせておきたいのが、あなたはお相手に何を求めて、何を求めないか。求めるとしたらどの程度まで求めるのか。それは絶対に譲れないのか、それとも状況しだいでは多少譲ってもいいものなのか。

これらをあらかじめ決めておくことで、ご縁のないお相手にあなたの貴重な時間をムダにしないで済みます。婚活の時間を節約できるって、ものすごく大きなことです。

 

出会いのチャンスを広げるためにポジティブな「折り合い」はOK。でも将来的に自分に負荷のかかる「妥協」はNGです。

 

では婚活を成功させるには、何に折り合いをつけて、何に妥協しないほうがいいのか。

実際に良縁に巡り合えた人たちに共通する項目をご紹介します。よかったら、あなたのお相手選びの参考にしてください。

 

ポジティブな「折り合い」3つ

年齢

お相手の年齢条件は多少幅を持たせたほうが出会いの確率は上がります。

もしあなたのストライクゾーンが30歳~40歳だとすれば、25歳~45歳に広げておくと前後5歳のチャンスが生まれます。例えば28~29歳や41歳~42歳のような、今までのストライクゾーンでは見逃していた良縁をつかまえることができます。これがけっこう大きかったりします。

実際にお会いしてみると年齢よりもずっと若く見えたり、反対にずっと大人っぽく見えたり、好印象な場合がありますからね。(もちろん反対のケースもありますが、、)

絶対にダメ! というのでなければ年齢は多少ゆるやかに考えてもいいと思います。

 

年収

高収入とまでは言わなくても、経済的な安心はほしいですよね。

お気持ちはよくわかります。

とはいっても、終身雇用が保障されない今の時代、”今” の年収にこだわりすぎるのはちょっと危険かもしれません。

願わくば、末永く幸せな結婚生活です。

お相手の職業人としての力、たとえば資格を持っている、手に職がある、将来性がある、経験が豊富など、総合的な判断されたほうが正解です。

 

同居

ご両親など親族と同居しないことを条件にする人も少なくないのですが、じっくり考えたほうがいいところです。

家族のあり方や世の中の状況は目まぐるしく変化しています。5年先、10年先など、あなたやお相手は今とまったく違う環境に置かれているかもしれませんし、そのときの考え方だって変わっている可能性も高いです。

同居は絶対イヤだったのに、ご両親が子どもの面倒を見てくれるので助かっているとか、仕事を辞めずにすんだとか。最近はそんな話をよく耳にするようになりました。

デリケートな問題なのでしっかり考えておく必要があります。でも、そこにこだわりすぎて良縁を逃すのはもったいない、そう思うのです。

 

たった1つの「妥協」NG

さあ次は絶対に妥協してはいけないところ。多くの婚活成功者が口を揃えておっしゃるのがお互いの価値観です。

 

価値観

言うまでもなく、いっしょに生活する上でお互いの価値観は大事なポイントです。

誤解しないでくださいね。

必ずしもお互いが同じ価値観である必要はありません。

 

例えば、同じ価値観に代表されるのは、

● 食べ物の好みが同じ

● 好きな音楽が同じ

● 笑いのツボが同じ

このあたりでしょうか?

確かにお相手との価値観が同じであれば話も合うし、仲良く暮らしていけますよね。そう考えれば、お互いが同じ価値観を持つというのは大事なことかもしれません。

 

でもなかには、違う価値観をお互いに尊重し合うご夫婦もいらっしゃいます。

● 食べ物の好みが違う → 自分の知らなかった食べ物の発見

● 好きな音楽が違う → 自分の知らなかった音楽の発見

● 笑いのツボが違う → 自分の知らなかったお笑いの発見

 

「こんな考え方もあるんだ! 自分一人では気づかなかったよ」

違う価値観を共有することで、視野を広げたり、お互いを高め合う。

そんな関係も素敵ですよね。

 

私が思うに、大切なのはお互いの価値観を理解するということではないでしょうか。

 

「折り合い」と「妥協」NGが決まったら次にすること

「折り合い」と「妥協」NGがはっきりすれば、あとは素敵なご縁に巡り合うまで、できるだけ多くのお相手情報を受け取り、できるだけ多くの方にお会いするだけです。

結局のところ、会ってみなければわかりませんからね。

1回のお見合いで理想のお相手にすぐに出会える、そんなふうに期待しすぎてはいけません。人と人とのご縁は、そう簡単なものではありませんので。もちろん、スピード婚されて幸せな結婚生活を送られている、うらやましい方もいらっしゃいますが。

 

一度お会いしてご縁を感じなければ次に行きましょう。

できるだけ多くの方にお会いしたほうが良縁の確率は上がりますし、”場” に慣れることでお相手を見る目も養われます。

 

モヤモヤした気持ちや心配事があったら信頼できるカウンセラーに全部吐き出してしまいましょう。デリケートな悩みを打ち明けるのに、友人や知人よりも客観的なアドバイスをしてくれるカウンセラーのほうがいい思います。

 

まとめ

「そして二人はステキな結婚式を挙げました。めでたし、めでたし」

 

私があなたに願っているのはそれだけではありません。

「そして二人は結婚し、生涯幸せに暮らしました。めでたし、めでたし」です。

 

それにはあなたの「折り合い」と「妥協」NGのポイントをはっきりさせておくことをお勧めします。

 

私のアドバイスであなたの人生がもっとよくなるのであればこんなにうれしいことはありません。

 

――飯塚 千栄子

婚活に求められる「あなた」らしさとは

「ブライダルピース大和」代表 カウンセラー: 飯塚 千栄子

From:カウンセラー 飯塚 千栄子

 

あなたの婚活は順調ですか?

 

人生の大切なパートナーを探す婚活の場ではお相手に対しての配慮が欠かせません。

ちょっとした気配りや身だしなみの工夫だけでも、あなたを相手に印象付けて「気になる存在」にしたり、「もっとよく知りたい」と思ってもらえるようになります。

でも緊張のせいか、大事な場面で上手に振る舞えない人もいらっしゃって、、、ご縁を取り持つ私からすれば、もったいない、そう思ってしまうんです。

 

ある意味、「成功する婚活のノウハウ」とは「振る舞い方のノウハウ」です。ちょっとした「あなた」の見せ方で相手の気持ちをこちらに振り向かせることができるんですよ。

お見合いでも婚活パーティでも、初対面の相手にどれだけ良い印象を与えるか、これはとても重要なことです。

 

誤解しないでくださいね。

あなたにまったく別人を演じろとか、あなたが積極的にお相手をリードしなければいけない、そう言っているのでもありません。

「あなた」らしさをしっかり伝えて、気になる相手がいたらしっかりと振り向かせてほしい、そう言いたいのです。

 

世の中に出回る「あなた」らしさの嘘

恋愛の指南書などで「あなたらしさが大事」とか「あなたが相手に合わせなくてもいい」なんてメッセージを見かけることがあります。

この言葉、半分は正しくて半分は間違っています。これを自分に都合よく解釈したり、鵜呑みにしてはいけません。

 

かりにあなたの自慢が個性的なセンスだとしても、お相手のあなたに対する関係性が十分になってから披露されたほうがよろしいかと思います。

「そんなのネコをかぶっているみたいでイヤ」って?

あなたに伝えたいのはそんな低い次元の話ではありません。婚活は大切なパートナーを探す、大人の社交場です。求められる振る舞い方というものがあるのです。

 

事実、自分のしたいように自由に振る舞うことが必ずしもあなたを幸せにしてくれるわけではありません。

 

例えば、

● 就職活動の面接で「自分らしく」振る舞う。

● 本気で痩せたいから「自分らしく」大好きなケーキを食べまくる。

● 出会いがほしいから「自分らしく」休みの日は自宅に引きこもる。

 

そんなことはありませんよね。そんな自分らしさは一時的にどこかへ置いておくはずです。きっと状況に応じて使い分けるのではないでしょうか。

 

では婚活に求められる「あなた」らしさとは何なのか?

ふつうに考えれば、お互いを見ないうちから交際に進むことはありませんよね。まずは顔を見たり、姿を見たりしてどんな人なのか確かめるはずです。

つまり、婚活における最初の「あなた」らしさはあなたの外見になります。身だしなみに気を配ることで「あなた」の印象はガラリと変わります。この手間を惜しむのは本当にもったいないです。

これからあなたの印象を良くする2つのことをアドバイスします。

 

メイクアップで「あなた」を見てもらう

ふだんのあなたがあまりお化粧をしないようなタイプでも、婚活では少しばかり頑張ってメイクしてみてください。メイクはあなたの魅力を引き出しますし、お相手への敬意にもなります。

 

ひょっとしてメイクが苦手ですか? 

香りに敏感な職業であったり、お化粧は控えめの職場にいると、慣れないメイクはちょっと苦手ということもありますよね。

 

大丈夫。安心してください。私からとっておきのアドバイスです。

もしメイクが苦手であればデパートの化粧品売り場でプロのアドバイスを受けてみてください。

メイクのプロは美容のプロです。あなたにはどんな色が似合うのか教えてくれたり、今どきのメイクを教えてくれたり、あなたのお肌の悩みまで解決してくれるかもしれません。

無理に高い化粧品を買わなくても、最低限のものを揃えるだけで良いアドバイスがもらえるはずです。

 

これは間違いなく言えるのですが、美しくなればなるほど女性は気分が良くなるものです。自分にも自信がつきますし、そのように振る舞うようになります。そんな女性は男性にとって、すごく魅力的に映るものです。

 

服装で「あなた」を見てもらう

「大事なのは中身。外見は関係ない」

もしあなたがそう考えていたとしても、それどころかそう考えているのであればなおさら、婚活の服装にも気を配りましょう。

 

世の中、女性らしさを求める男性は多いものです。

どんなに男女平等だとか、女性が強くなってきたと言っても、はるか昔より、男性にとって女性は守るべき対象なのです。これは生き物の本能レベルの話なので抗うことはできません。

 

どんな場であれ、服装のTPOは必要ですし、お相手に対しての敬意です。それが婚活の場であれば、できるだけ自分をよく見せたいし、お相手にビビビと感じてほしいですからね。

 

もしふだんのあなたが活動的なタイプで、パンツルックがあなたらしいスタイルだとしても、はじめての出会いでは女性らしいスカートのほうがお勧めです。あなたの女性らしさを印象付けることができますから。

高価なブランド服を買いそろえる必要はありませんが、あなたに似合った清潔感のある服装を心がけましょう。流行遅れであったり、あまりに年齢とかけ離れた服装は、そういう印象を与えてしまうのでくれぐれも気をつけましょう。

 

あなたらしいスタイルを伝えるのはお相手と打ち解けてから。

これからの人生を寄り添うのに自分らしさが出せないのでは息が詰まってしまいますからね。でも、最初からあなたらしさを出し過ぎると上手くいかないことは多いものです。

まずはじっくりとお相手との関係性を築くようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

婚活に求められる「あなた」らしさとは、あなたの考える「あなた」らしさだけではありません。お相手にどのように見えるか、そんな「あなた」らしさがとても大切なのです。

 

でも、お相手に対しては、どんな良い所があるかなと優しい目で見てくださいね。

その態度は、より魅力的なあなたになりますよ。

 

出会いから結婚、そして結婚生活。

これまでの私の人生経験や結婚カウンセラーとしての20年の経験からさまざまな人生の場面を見てまいりました。

だからこそ、ときには厳しいアドバイスを差し上げるかもしれません。それがあなたの人生を大きく左右するかもしれない結婚相談カウンセラーとしての責任だと思っています。

 

私のアドバイスであなたの人生がもっとよくなるのであればこんなにうれしいことはありません。

 

――飯塚 千栄子